言葉の温度
同じ言葉でも 温度が違うことを 感じさせてくれた本です❕
言葉にも温度があり
人との間にも 温度があると感じました
人と人との間の温度は 何度が 一番いいのでしょうか?
状況によっても変わってくるとおもいますが
ゴルフでも
1打 と 1打 の間に どのような
心の温度でいくか
あつすぎても つめたすぎてもいけない
何度がいい温度 なのでしょうか?
その温度を 探してみたいと思います
言葉の温度
同じ言葉でも 温度が違うことを 感じさせてくれた本です❕
言葉にも温度があり
人との間にも 温度があると感じました
人と人との間の温度は 何度が 一番いいのでしょうか?
状況によっても変わってくるとおもいますが
ゴルフでも
1打 と 1打 の間に どのような
心の温度でいくか
あつすぎても つめたすぎてもいけない
何度がいい温度 なのでしょうか?
その温度を 探してみたいと思います
Comments
面白そうな本ですね!言葉は、それを発する人とそれを受ける人によって様々な感覚を生み出してくれると思います。同じ言葉「頑張れ」でも、「私こんなに頑張ってるのに」と感じるか「よし、もっとやろう!」と感じるか、ケースバイケースでコントロールできる強いメンタルが持てると良いですね!同じ110yをピッチングかサンドか9番かその日の天候、グリーンの形状によって異なるでしょう。「何番にする?」そう自分に問いかけた時の言葉を素直に受け入れられるか?調子のバロメーターですかね。そこには温度差は無いのかも。。自分で納得できたか、結果は真摯に努力してきた人に必ず付いてきてくれると思います。残り少なくなりましたが、enjoy your golf!朗報を待ってます、いや見守っています。
2018年10月15日 21:29 | 長谷川洋道
流石!哲学的ですね。
ゴルフでは常に無心、凪の状態で居られる事が重要だと思います。
プレーしている美雪プロを俯瞰する美雪プロを見つけて下さい!!
応援しています!
2018年10月15日 21:49 | 北海道 佐藤 秀太
より上をみて日々練習お願いします。
2018年10月17日 08:15 | 鈴木基明